ワケ飯! 4年平井
こんにちは。北寮4年の平井です。
今回は、あまり外出ができなくなってるなか、
北寮生が近隣でよく食べる鉄板メニューについて、書いていきたいと思います。
和敬塾では、朝夜と食堂でご飯は出るのですが、昼ご飯はもちろん、
学校や予定を考えると夜でも食堂ではなく近隣で食べることがよくあります。
そんなお店をいくつか独断と偏見で紹介していきたいです!
1.かかし
(御用達度:★★★★★ お昼時の混み具合:★★★★☆予算:〜700円)
和敬生ならいわずと知れた正門前にあるお弁当屋さん。
かなり前からあるそうで、今の北寮生も昼といったらまず候補に挙がるでしょう。
各弁当のご飯は並・大・特と選べるのですが、大体特でちょうどよくおなかが膨れる程度。
豚ネギ塩丼は是非一度食べてみてほしいです!
(豚ネギ塩丼)
2.東京麺珍亭本舗 鶴巻町本店
(満足度:★★★★★ 北寮からの近さ:★☆☆☆☆予算:600円〜1000円)
通称“メンチン”。北寮生のソウルフードと言っても過言ではありません。いやもう確実にソウルフードです。
コロナ禍の前は朝3時まで営業していたので、夜食と言ったらまず間違いなくここ。
名だたる油そば屋の中ではシンプルな味わいですが、おいしさはピカイチ。
600円での並盛り、大盛り(1.5玉)から1000円での鬼盛り(4玉)まで、
皆んなが満足する量を食べられます。
ガッツリ食べたい時はW盛り(2玉)で卵を別皿トッピングします。
現在は移転&コロナ禍での営業時間短縮ということで、
若干北寮生の足が遠のいている様子。
(2019年コロナ前の写真)
3.武蔵野油そば学会 早稲田店
(味の中毒性:★★★★☆ 昼の早稲田生率:★★★★★予算:700円前後)
通称“学会”。昔先輩に学会行くぞと言われて、学会なんて意識高いところに行くのかと思ったら油そば屋でびっくりした記憶があります。こちらもコロナ禍前は朝2時までやっていて、夜食といったらメンチンの次に挙がってきます。
体に悪そうな濃い味が、根強い人気を生んでいます。代表的なメニューに"武蔵野油そば"と"特濃油そば"がありますが、
おすすめは特濃油そばに野菜トッピング。
お昼時は早稲田生が行列を作っていることが日常。
4.うだつ食堂
(北寮からの近さ:★★★★☆ 徳島度:★★★★★ 予算:700円〜900円)
和敬に一番近いラーメン屋で、和敬生が徳島ラーメンなるものに出会ったお店。
肉そばが一番人気を誇るものの実は油そばも結構美味しい所です。
VS東京はどこに行ったのでしょうか。
5. かつの花
(御馳走度:★★★★☆ フランク度:★★★★☆ 予算800円〜1000円)
通称"かつはな"。カツのせ油そばというオリジナリティあるメニューは和敬生にとってありがたいご馳走。コロナ禍になった今はテイクアウト専門になりましたが、テイクアウトという麺類にはきつい食べ方ですが、想像を裏切ってとても美味しかったです。
大分麺類が多くなってしまいましたが、これらはもう鉄板で、いずれも先輩や後輩とよく行く思い出深いお店になっています。
他にもカレー屋やオムライスのお店、ファストフードにワセメシ(早稲田生のよく行くお店)などご飯に行くお店はいっぱいあります!が、コロナ禍の影響もあり、僕はコンビニのお世話になることが今はしょっちゅうです…
以上、北寮生の鉄板メニューでした。
0コメント