新入生紹介 高杉公太
こんにちは!北寮2年の後籐です!今回は新一年生の高杉公太を3つの視点に分けて紹介しようと思います。
まず高杉がどのような人間であるのかを紹介しようと思います。高杉を語る上で欠かせないものは本です!まだ彼が北寮に入ってからの日は浅いですが、彼が本を持っていないところを見たことがありません笑今や本は高杉の血や肉となり、僕は最近高杉が本以外の何者にも見えません!彼のお気に入りの作家はヘミングウェイだそうで、本をあまり読んだことのない僕にとっては難しい本なのかと思ってしまいますが、既に本となった高杉から勧められれたものならば読む価値は間違いなくあるはずです!皆さんもぜひお手に取ってみては?
次に、僕と高杉の関係性について紹介しようと思います。僕と高杉は、和敬では珍しい同じ大学で同じ学部であり、チューターラインの関係でもあります!その縁もあって、寝起きが悪く学校に行くことが辛い僕を優しく起こしてくれます。高杉は母親のように大きく、優しい心を持ち合わせた人格者であることは間違いありません!
最後に、次に高杉が北寮の中でどのような立ち位置にいるのかを紹介しようと思います。北寮の中で、高杉はマスコットキャラクター的存在となり先輩方からも一目置かれている存在です。もしかすると、1年生の中で1番勢いのある後輩かも知れません!
これらのことから、僕は高杉が、今後より積極的に先輩達に絡みに行き、ゆくゆくは北寮をまとめる強くたくましい存在になって欲しいと思っています!
拙い文章ではありましたが、これで北寮新一年生高杉公太の紹介を終わりたいと思います。
お読みいただきありがとうございます!
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